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くーちゃんで思い出した
今日、違う部所のやっかいに思われてた人が辞める事に決めたらしくて
そんな 場面にたまたま居合わせたら食券もらった
持っててももちろんいらないし誰かに売るもなかなか出来ないし払い戻しも出来ないものだから、
二千円分はある食券、目に入った私なら有り難くもらってくれると思ったのか
ゴソゴソかばん探って、なにくれるのかと思ったら食券くれた
なんか複雑
周りから嫌われてる人にこそ好かれてしまう傾向が私にはやっぱりあるようだ
人の悪口言いません、なんて仏のような心は持ち合わせてないし実際言い放題なんだけど、
八方美人て事なのかしら?
それとも悪口言ってても実際嫌ってないってのが伝わってるのかな?
だからやっぱり、私の周りにはくーちゃんがいっぱいって感じたのは間違いではなかった
関心ない人は人を人として見てないから私。。
その後、面白話としてみんなに言いふらしたりしましたから
嫌いな人はいないけど面白い人はいっぱいいるんです
だから文字にすると自分で自分にびっくりする